海外語学研修・大学の学修 報告会

 平成31年2月19日(火)、海外語学研修・大学の学修 報告会が行われました。

 

 まず始めに、今年度初の試みとなったフィリピンへの語学研修旅行についての報告が行われ、発表者は「英語だけの会話に始めは戸惑いながらも、徐々に身振り手振りを交えて楽しく会話することができました」と述べ、自分の気持ちや考えを伝えようとする意志が大切だということが伝わりました。

 

 また、チャリティー活動の一環として貧困地域で暮らす子どもたちと接した出来事については、「貧しい生活を送りながらも元気に暮らす子どもたちの笑顔にパワーをもらいました」、「資源が豊富にあり学ぶことができる環境が整っている私たちの暮らしに改めて感謝するとともに、贅沢をやめて貧しい地域に手を差し伸べるような活動をどんどんしていきたいと感じました」とフィリピンという国の現状や人々の暮らしぶりに触れて、自分たちの生活を見直したり、新たな夢や目標を持ったりする生徒もいました。

 

 続いて行われた大学での学修における報告では、高校とは違うレベルの高い講義内容に驚きを感じていたことが伝わりました。社会に出て役に立つ知識が豊富に含まれ、将来の見通しを持ちながら計画的に学ぶことができる環境が整っているという発見をした生徒もいました。

 

 どちらの研修も初めてということで、ハプニングが起きることも多少ありましたが、改善すべき点や次回に期待できる点がたくさん見つかり、参加した生徒をはじめ、本校としても得るものが多い研修になりました。この機会を次につなげ、生徒の可能性を拡げる活動を展開し続けていきたいと思います。参加した生徒のみなさん、本当にお疲れ様でした。